ドラマ『コウノドリ』傑作選シーズン2第1話を見た感想
コウノドリ、本当に最高ですよね…。原作もドラマも大好き…。ドラマはシーズン1も2もリアルタイムで見てたはず。今回、傑作選で見たこの回もばっちり記憶にあるし。もちろん、荻島先生のところもしっかり見ていたけど、当時は沼落ちしてなかったっていうのがすごい不思議。こんなイケメンを眼前にしてるのにね。でも、基本的に蔵之介さんのことは常にイケオジとして認識してたから、リアルタイム視聴時にも「よい…よいね…」とか思っていたはず。それにしても、荻島先生の役は、ほんとに善良すぎて、なんだか見ていてくすぐったくなります！
コウノドリは、キャストが神がかっていることが素晴らしすぎるのだけど、何が1番尊いかっていうと、やっぱりあの新生児見放題なところ！もうねえ、経産婦ホイホイですよ…。たまりません。よくこの日齢の赤ちゃんをこれだけ集めてきたなあって尊敬と感謝でいっぱいです。今回も見始める前は、冒頭の荻島先生パートだけ確認しようかなって一瞬思ったのですが、いや〜、見始めたら途中でやめるという選択肢など吹き飛びました。赤ちゃんかわいすぎてしんどい。ドラマの中でも赤ちゃん出てくるたびに「グフフ…」とかいう気持ちの悪い笑い声を噛み殺し「元気だね〜！」「泣いてるの〜！」「かわいい〜！」とかテレビに向かってあやしてるからやばい。新生児かわいすぎて、私もあと100万回くらい出産したい。また生まれたての赤ちゃんに指を握られたい…。次生まれ変わったら、蔵之介さんのマフラーか、産科の新生児室の壁になりたい。
