湯長谷の日記

佐々木蔵之介さんを推しています。蔵之介さんがかわいいとだけ書いてあるブログです。

ミヤコが京都にやって来た! 第2回 五条路地裏ラビリンス

このドラマ、ワンカット、ワンカットが尊い…!
衝撃の「朝ごぱん」、この親父ギャグはモテる、圧倒的にモテる。私、空吉センセの身の回りのお世話させてもらいますんで、毎朝、朝ごぱんって言ってもらいたいです!!!!!好きです!!!!!!!

鍾馗さんについての説明も面白かったです!いつか京都に行ける日が来たら、見てみよう。

盆栽のお手入れしているシーン、先生の近くにアロエあるけど、今でも必要な時、そこからちぎって使ってそう。

みやこちゃん、金策に走ってるの??って心配になるシーンもあります。

このドラマ見てたら、京都でお商売してたら、ほんとにコミュニケーション能力が必要そうだなあって思ってしまいます。勝手に想像しちゃうけど、シャイな佐々木少年(もしくは青年)がお店を継ごうと決意した時、おしゃべりを磨こうという方向にアイディアが向くのもむべなるかなと思いました。お若いのに自分の将来のことちゃんと考えてて偉いね…。

麒麟がくる 第41回 月にのぼる者

推し目当てで見始めた『麒麟がくる』ですがドラマそのものにがっちりハマり、このブログで麒麟を見た日記を書くとき、ドラマそのものの尊さを綴るのと推し愛をつぶやくの、だいたい6:4か7:3くらいかな、と思っていたのです。ほらだって、推しも45分間出ずっぱりというわけではないでしょ。でも、今回はちょっと…。私の愛をこのネットの深海にぶちまける時、愛の総量を100としたら、麒麟愛が30、そして推し愛が300兆くらいです!!!いやだわ、算数できないみたいじゃない!!!

今回はまず本編を見る前がやばかった。今回の感想、すべてこのご本人コメントに収れんすると言っても過言ではない。

 

これを見た瞬間、膝から崩れ落ちました…。

 

 

 

秀吉、マクベスの近似値だったんだ…!そんなオタクの気持ちをかき乱すようなこと言わないで…(お願いです、もっと言ってください(反語))私、お恥ずかしながら、麒麟の秀吉、ひたすらにドライで出世することに合理的な怖い人だと思っていたのです。そんなに煮えたぎるような逡巡を腹の中にためていたのね!今までどこ見ていたんだ、まったくオタクのくせに目が節穴!!このコメントを見た瞬間、『マクベス』の心の動きが『麒麟』に合流して、完全にあふれました。感情の洪水です。こういうの「本歌取り」の技法に似てない?

同じこと何度も書いてるんだけど、もうおばあちゃんだから構わず繰り返しちゃう。推しがこのドラマでこの役を演じてくれて、ほんとによかった。ありがとう、NHK、ありがとう、世界…!


本編はというと、十兵衛が信長様に平蜘蛛を差し出すあたりが悲しい…。
信長様も人の話を聞けなくなってるし、十兵衛も十兵衛で真面目をこじらせすぎてるし…なかなか難しいですね…。

見る前から私をぶちのめしてきた秀吉も、期待にたがわぬ、期待を上回るものを見せてくださいました。十兵衛との心理戦と、街中のお忍び時の目の力…!

麒麟、あと3回!

関西電力のCMからの…

全国津々浦々の蔵之介さんファンのみなみなさま!関西電力の新しいCMご覧になりました?また我々の性癖どストライクみたいな蔵之介さんが出てきましたね。なんなんでしょう、メガネにサスペンダー。けしからんとはこのことです!人心が荒廃する!いいぞ、もっとやれ!!子蔵之介くんもかわいいし、すっかりお父さん的立ち位置みたいなもので人類のハートを鷲掴みしにきています。


メガネをスチャってやるところ、手がすごく大きいなと思いました。そして、この間の「よなよな…」のスタジオでのライブ配信を見ていても(遠近法的なこともあると思うんですが)手がほんとに大きいなと思って感動しました。やっぱり、あんなに手が綺麗な方には楽器を弾く役をやっていただきたいな、というのが私の願いなんですけれども、欲を言うと、ピアノよりも弦楽器かな。しかもどちらかというと、バイオリンやビオラより、チェロかコントラバスが個人的に好みです。コントラバスと言えばプレミアムリーディングのせつおさんがコントラバスを弾いていましたね。あの時もよかったけど、あれは実際に楽器を持っているわけではなかったので、次は実際に持って欲しいというのが欲深い私の気持ちです。


チェロかコントラバスを弾いてくれそうな作品、何かあるかなぁと、頼まれてもいないのに考えていたんですが、宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』とかどうでしょうか。NHK Eテレとかで5夜連続ぐらいで、宮沢賢治作品の朗読とかやってもらえないかなぁと心の中で妄想が膨らんでおります。実写と朗読パートの組み合わせみたいな感じにしてもらって、ゴーシュの演奏のくだりは実写にして、実際に楽器を弾くみたいな…。演奏は後から当てていただいて構わないんですけれども、実際に演奏してほしいです!あの指の表現を見せてほしい…!よくあるじゃないですか、この撮影のために1ヵ月間、楽器のレッスンを必死で受けました!みたいなの。そういうのを是非…!
動物たちが出ているところは無理にCGとかあわせてこなくても構わないので、動物たちがいるというていで、蔵之介さんゴーシュがソロを一生懸命練習するという構成でお願いします(真顔)


実は私、子供の頃、宮沢賢治の作品がすごく好きで、といっても子供名作選みたいなのにのってる童話系くらいしか読んでなくて、詩とかはほとんど手をつけてないですが、なかでも『グスコーブドリの伝記』が人類至高の文学作品だと思っていた時期もあって(暗い子供時代だね!)ずっと前に蔵之介さんのWikipediaを熟読してた時に、『グスコーブドリの伝記』の映像作品で声で出演されていると知って、これ見なくちゃな、と思ったことがあります。Wikipediaによると人さらいの役ということなのですが、あの人セリフあったかなみたいな心配はちょっとあります。

齊藤酒造さま「英勲 古都千年 純米大吟醸」

齊藤酒造さまの「英勲 古都千年 純米大吟醸」をいただきました!純米大吟醸、久しぶりじゃないかしら?いや、どうかな。お酒の記憶は常にあいまいなので、よくわからない…。なのでせめて写真とかTwitterで記憶を留めたいなと思っています。なにはともあれ、純米大吟醸嬉しいな、おいしいよね。

齊藤酒造さまのお酒、まだ2回目なのですが、なんていうか、こういうお酒が飲みたかったんだよ〜みたいなところを満たしてくれる、いつも飲みたい味がすると思います。

 

ボトルをあけてすぐの1口目は線が細い感じかなと思ったのですが、飲み進めているとやさしくて上品なおいしさがふくらんできて、すごくいいです!
お酒って飲んでいる間でも雰囲気が変化していくのが面白いと思うのですが、この変化というのはワインのデキャンタージュみたいな、空気にふれてどうのこうの…というような理屈なのでしょうか。

ハンチョウシリーズ1完走!

お正月の間についにハンチョウを完走しました!やっぱり主演ていいですね。いつなんどき画面を見ても若き日の美しい推しが出ているなんて恵まれてるなーって思います。事件も1話完結で見やすいし。

何より、Twitterとかでも書いたんですけれども、ハンチョウに関しては子供たちがものすごい勢いではまっていて、みんなで楽しく見ることができました。

私がいつもハンチョウを見る時、洗濯物をたたみながら見ていたんですが、それを真似して洗濯物たたみのお手伝いをすることをエクスキューズとして自主的にハンチョウをつけるようになり、挙句の果てには私が見てない時も子供たちだけで見るとか、最後のほうはなかなかカオスでした。だから私がまるで見てないストーリーが1話分があります。冬休み終わったら、子供たちがいない自分の休日にちょっと見ようかなと思っています。そしてハンチョウが終わってしまったらもう洗濯物をたたむのが嫌になったと言っておりました。どうしてくれよう。

あと、ハンチョウの教育的効果についてなんですけれども、木下ほうかさんがめちゃくちゃ胸くそ悪い役で出てきた回があると思うんですが、あれを見て私は「大人になって一人暮らししても駅から近い家に住みなさいよ」としっかり言い含めることができましたし、子供たちは「絶対夜遅く帰ってこない」と心の中で誓ったようです。防犯の一助になればと思います。

もう一つが最終回を見ていたときのことなんですけれども、ご存知の通り、若い子と覚せい剤の話だったんですが、途中でうちの子がつぶやいた一言が「覚せい剤とか絶対にやらない」というものでした。凄くないですか??これは全国の生活指導の先生たちが泣いて喜ぶ感想を引き出せたのではないかと思います。ハンチョウはもう文部科学省推薦の生活指導ビデオになってもいいんじゃないかなと思っています。

子供たちはもうすっかり蔵之介さんのファンになっていて、最終回の最後の最後のシーンのエンドクレジットみたいなところでそれまでのいろいろな場面のショットが流されていたと思うんですけれども、それを見て「かっこいい!かっこいい!」と連呼していました。私が他の作品を見ていても蔵之介さんが出るとこれハンチョウ?と聞いてきます。英才教育バッチリですね。さすが私の子、母として誇らしく思うよ。という感じでしめようと思っていたのですが、この間、衝撃の発言も飛び出ました。それは「麒麟の主人公ってハンチョウ?」というものです…。君たちはどこを見ているの??そのお目々は節穴かな?それともあれかな?藤吉郎ちゃんが主人公だと思ってるかな?それならばママ、許すぞ!

映画『少年H』の感想

妹尾河童さんの自伝的小説、みたいな感じになるのでしょうか。
子供時代、戦時中から敗戦の時を迎えたあたりの時間を過ごした思い出が描かれています。

まずオープニング見ていて、「水谷豊…伊藤蘭伊藤蘭ちゃん???夫婦共演なの!」とびっくり。洋服の仕立て屋さんの水谷さん、とってもジェントルマンで素敵~!

 

この作品、また家事のおともにちょびちょび見ていて、私が映画をつけると例によって子供たちがぴゅーっと寄ってくるのですが、なんだか珍しくてよくわからない話をしているという感じだったみたいです。私が子供の頃は、夏になると、ちょっとほの暗いトーンで、戦争を知る番組みたいなものがよくやっていたりして、子供心に「こういう時代になったら怖いな」みたいな事は思っていたと思ういます。よく言われることかもしれないんですが、ほんとに年々、「戦争を学ぶ」みたいな機会が減ってるんじゃないかなと感じました。もちろん、うちの子供たちはまだ小さいので、そんなこと言っても…みたいなところはあると思いますが、それにしても、子らの反応を見ると「戦争に対するイメージの空白」っていう感じがする。


太平洋戦争みたいな戦争じゃなくても、抗うことができない時代の波に飲まれて、自分たちの生活や自由や将来といったものがどんどん狭められてくる感覚を、作りものであっても見たり聞いたりしておいて、いざ自分の身にそういった変化が起こってきたときも自分を見失わずに生きていける強さを持っていて欲しいなと、オバチャン、子らに対して思いました。


ところで、蔵之介さんは、主人公が入学した中学校の軍事教練の先生だったんですけれども、原田泰造さんが演じている先生がめちゃくちゃ厳しい人だったのに対して、戦争前の心を忘れていないという雰囲気があってとてもよろしかったです。もともと時計屋さんだった方です、素敵!怖い先生に目をつけられている主人公を自分の下に所属させて守ってやるというような振る舞いをなさいます。登場した瞬間、めちゃくちゃかっこよくて、陰鬱な中学校のシーンにハートが降り注ぎました、私の視野の中だけの話ですが。


戦後はもとの時計屋さんに戻ります。蔵之介さんに、時計屋さんとかそういう、細かいことをやるものづくりの職人さん、めちゃくちゃ良くないですか。なんだろう、時計屋って字面だけでときめきますよね。こういう、静かににこやかに自分を持って生きている市井の人みたいな役があったら、映画界の皆様、何かと佐々木蔵之介様をキャスティングしがちじゃないですか?いいよいいよ、みんな軽率に蔵之介さんをキャスティングしていこう。好き〜!

麒麟がくる 第40回 松永久秀の平蜘蛛

松永久秀様、熱かった…熱い最期でした。


太夫のところでめちゃくちゃ重要な秘密の高い話してるのに、声が大きすぎるメンズ。男の友情にやられてちょっと目頭が熱かったのですが、いやいや、これ外に声聞こえすぎでしょ、全部筒抜けだよ、と思いました。吉田鋼太郎さんのドラマティックな声量、かっこよすぎます。

 

天下一の名品を自分になぞらえるプライド、そして、天下一の名品を持つにふさわしい人間であってほしいと願う気持ち。物は変わらないはずなのに、それに気持ちを託す人の心はさまざまだなあと思いました。私もそんな「私もちゃんと生きるぞ!」みたいな気持ちにさせられる名品を手に取ってみたい…。そういえば、私にとって推しの存在がそれでしたわ。尊い推しを見ると「私も善く生きますね…」みたいに魂が浄化されて合掌したくなるから…。そうか、茶道具が好きな戦国武将、みんなオタクのメンタリティか。

 

よく考えたら、松永久秀の平蜘蛛の釜は消失しているわけだから、ドラマの中に出てきたものは美術スタッフの方が想像して作ったんですよね?歴史に名の残る名品を想像するのはとても楽しかったのではなかな〜と思います。どこだったか忘れたけど、スタッフの方が「信長切り取り前の蘭奢待」を想像するのも難しかった、みたいなことを言われているコメントか記事があって、確かにね、と思ったこともあります!

 

安土城で、うちの推しも「ずっとそこにいたの??」みたいなところから出てきて、いい顔しててよかったね!十兵衛のこと、「ツメが甘いな〜」とか「殿からここまで言われて嘘がばれてないとでも思ってる?」とか思いながら聞いてたのかな。

あと4回かあ〜!