湯長谷の日記

佐々木蔵之介さんを推しています。蔵之介さんがかわいいとだけ書いてあるブログです。

佐々木酒造さま「純米大吟醸 靁宝」

最初このお酒の話を読んだ時、ほんとに…??と思いました…。だって、そんな力技許されます?佐々木酒造×佐々木蔵之介だよ?大好きと大好きの核融合や〜!!私って普段あまりテレビ見ないのですが、彦摩呂さん、お元気でしょうか。


西武池袋で1週間くらい開催されている京都の物産展で発売されるということを聞いた「靁宝(らいほう)」「靁鱗(らいりん)」、佐々木酒造さまの新商品です。なんと、蔵之介さんの武将役をイメージして作られたとのことで、そりゃああなた、とんだ禁じ手じゃあないですか?佐々木酒造&佐々木蔵之介ファンとしてこれ以上はない、最高峰の商品出てきちゃいました。いきなり山頂にヘリコプターで乗り付けちゃった感じ。


物産展が開催される期間の土日が忙しくて、どうしようどうしようと考えて、土日がダメなら平日に行けばいいじゃない、というパラダイムシフトにより、まさか金曜日に行くという荒技でめでたくご購入と相成りました。

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うしろラベルも!惜しげもなく磨いております!

 

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お味は、すごく澄んでいて、きれいな印象です!佐々木酒造さまの純米大吟醸は私の中では聚楽第純米大吟醸とリミテッドエディションの印象で、それに似てくるのかなと勝手に思っていたのですが、全然、ぜんっぜん、イケメンな感じです。もうなんていうか、尊いイケメン。そっと手を合わせたい。この靁宝は靁鱗より甘口に仕上げているって書いていたけど、これでこんなイケメンな感じなら、靁鱗はどんな感じなのでしょう。ほんと、武士(もののふ)では?純米吟醸の靁鱗をいただくチャンスがあってほしい!


すごく上品で凛としている感じで、なんていうかもう素敵すぎて、オタクの目がついついハートになってしまいました。もちろん頭の周りにもいっぱいハートが飛んでいる状態です。オタクでよかった…。人生が楽しい…。武将の役のイメージっていうけど、まず藤吉郎ちゃんではないですよね、間違いなく。そういうんじゃない。脇役ではあるけど、『花戦さ』の前田利家さまとかぴったりな感じでは?私の心の師匠、人間かく生きるべしの権化、湯長谷藩の内藤さまは…「武将」?まあ、「藩主」ではある。そして、民を守るあの漢っぷりはまさに人の上に立つ「将」ではあるのですが。あと、めちゃくちゃ強いのでまあ「武将」でよし、かあ…。でも…あの内藤さまは…うーん(あまり気が乗らない)。蔵之介さんってしょっちゅうちょんまげをつけているイメージはあるのに、武将っていうと意外と思いつかなかったです。『風林火山』は未見なの…ごめんなさい…。まあ、どの役がしっくりくるかはさておき、酒蔵の社長さんが俳優で活躍している兄をイメージして出してきた企画商品がこういう感じ、余計なことをべらべら喋らない静謐な雰囲気があると、なんていうか尊いな…と思いますし、私なんかつくづく存在に品がないというか、はしたないなあと思います。


そうですね、静謐な感じ、ということです!今回は、猛々しさより静謐さみたいなイメージがあったので、これはやっぱり靁鱗はだいぶ違うと勝手に想像しております。両方飲んでみたいです!

惑星ピスタチオ「破壊ランナー」配信

蔵之介さんが私のトップ推しの座に躍り出てからずっと念願していたことがかないました!惑星ピスタチオの作品を見るということです!!DVDを買おうと思えば買えるのかな…?という感じなのですが、画質音質がどのくらいのものなのかわからず、買うまでの勇気が出ずにうやむやになっていました。それが今回、惑星ピスタチオのプロデューサーをされていた登紀子さんがyoutubeでプレミア配信をされるとのことで、感謝の感涙におぼれながら鑑賞することに。

家庭内調整もすませ、午後8時の少し前からパソコンの前にスタンバイ!子供を歯磨きとトイレに追い立てる任務は夫に託しました。開始数分前になってもやっぱり気になるのは画質などのこと。昭和時代の運動会のビデオみたいになに映ってるかわからなかったらどうしよう…とか、音が割れすぎて2時間耐えられなかったらどうしよう…とか、変な心配ばかりしていましたが…始まったら、もうぜんっぜん問題なし!めっちゃ大丈夫じゃん!

もうほんとにめちゃくちゃに面白かったです!!面白かった!!!めちゃくちゃに!!!面白かった!!!!!2時間の密度の濃さがすごい。あと、役者さん達の体力というか体幹のしっかりしてること、ていうか、腹筋善之介さんのすごさ!!アスリートだわ。楽しみにしていた「役者の体の動きでカメラワークをイメージさせて音速レースを作り出す」っていうの、ほんとその通りで、いやもう天才では?完全に音速の世界だったわ。そして、みんな何役もこなすのですが、それがうまくてすごい。あーもう、めちゃくちゃ面白い。

これまで「惑星ピスタチオ作品、見てみたいなあ…」と羨ましがりながらwikipediaとかじんわり見ていたので役者さんのお名前もなんとなく知っていたのですが、それが今回顔と名前が一致できてよかったです。平和堂ミラノさんの圧倒的ヒロイン感…!保村大和さん、イケメンやな…(メイクは濃いめだけど)。保村さんの『マクベス』とかの一人芝居も youtubeで見られるうちに見ておこう。この作品で見せてくれたみたいに、これだけ役の切り替えがすごいのだから、一人芝居のすごさも推してしるべし…ちょっと待って、一人芝居でマクベスをやった役者さんがもう1人いるじゃん???我らが推しの佐々木蔵之介くん!蔵之介くん、若くていいわ〜!目がギョロっとするのがいいね。発声よし、体格よし、いいよいいよ〜って感じ。なんていうか、漲る若さっていうんじゃなくて、匂い立つ若さがあるわ、いいわね〜!こんなパワフルな作品の中なのにね!(オタクの贔屓目)

あと、配信前に演出の西田シャトナーさんがTwitterなどで往時の話をいろいろ書かれていたのですが、その中に何度か出てきた「頭のいい佐々木蔵之介」の元ネタもわかりました。

自分の推しの演劇生活の原点がここかあと思うと感慨深かったし、ていうか、作品として面白すぎました。配信に感謝です!

麒麟がくる  第27回 宗久の約束

サヴァ?(フランス語です)いよいよ藤吉郎ちゃんたっぷり出るようになってきたね!お祝いに今晩はサバよ〜!ノルウェー産の冷凍サバ!


がんばったことを褒めてもらえる、ちゃんと報われる、お腹がいっぱいになるっていうことが藤吉郎ちゃんのモチベーションの根源なのですね。自分のお腹がいっぱいになる、自分の近くにいる人が喜んでくれるみたいな感じで、自分の行動の見返りが自分と自分を中心に半径数メートルの人、自分が実際に体感できる範囲を大事にする人たちと、「自分と自分の周り」を越えてもっと広い大きな範囲に対する使命感や志みたいなところで行動する人たちっていう感じで登場人物たちがざっくりとカテゴリーわけされてきた感じがします。ちなみに私自身は前者だと感じています。自分がわかることしかわからん。


とにかく、藤吉郎の声がでかすぎだし、テンションの振り幅大きすぎだし、私、こういう人すごい苦手!(好き!)今のところ、十兵衛さまとのコンビ芸がいい感じです。藤吉郎がうるさくしても、十兵衛さまがスルー力の高さで受けて立つとか、藤吉郎ちゃんが入ろうとしているのに扉をピシャリと閉めちゃう十兵衛さまとか。

麒麟がくる 数回分まとめて鑑賞

羽柴殿がぐいぐい出てくる前までの数回分の感想をさくっとメモしておきます。

 


第24回 将軍の器


激動でしたな…!「麒麟がくる」、ほんと面白いな〜。推し目当てで見始めたけど、見てよかった!オープニングの足利義輝さま、お美しい…辛い…。


第25回 羽運ぶ蟻


母上のお言葉よかった…!自分はまだふらふらしてるみたいな言葉を言う十兵衛に「誇りを持って思うがままにいきなさい。その先にきっと、やるべきことが見えてくるはず。」って言ってくれるの、染みました…。


あと、「わしに仕える気はないか」の時の信長さまの言葉の間と目力〜!特に、間が絶妙すぎてひゅっと鳥肌たちました。それと、信長さまが戦が嫌いじゃないと言い出したくだり、みんなが喜ぶ顔が見たいから戦に勝ちたいと言う信長さまを見て滲み出る十兵衛の「そうじゃない…!」感。キーパーソン達のメンタリティの違いが少しずつ明示されてきて、いよいよワクワクな感じです。


第26回 三淵の奸計


足利義栄さま、あらイケメン出てきたじゃなくって?と思ったら、リュウソウレッド?!一応ニチアサにお世話になっている我が家としては、戦隊出身者が活躍していると嬉しくて応援したくなります。


そして宴のシーン、めちゃくちゃ面白かったですね!!!酔っ払ってる体(てい)の十兵衛の薄氷を踏むような煽り〜!えっ、ここにきて上洛しなくていいって言い出すの?と焦っちゃったけど、スキル高すぎ。脚本良し、演技良しでしょ。朝倉さまのいとこの手塚さんもねちっこさの塊みたいな演技、痺れました…!


しかも、朝倉家をあんなにかき回しておきながら、そのまま信長さまのところに駆け込むとか、展開スピーディすぎて、面白すぎるわ。ごめん、自分の真っ直ぐな信念に正直すぎる十兵衛が一番のサイコパスに見えてきた。

宝酒造さまの「松竹梅 純米大吟醸」

手元のストックが心許なくなってきたので、近所のスーパーでちょっとだけ追加することにしました。小さなボトル、ありがたい…。宝酒造さまの「松竹梅 純米大吟醸」です!ひや〜!大手!私でも知ってる、しょ〜ぅちっくばい〜ってやつよね?宝酒造さま、お名前よく存じ上げております。味醂ではいつもお世話になっております。京都の会社なのですね。よく考えたら、佐々木酒造さま以外の京都のお酒をいただくのはこれが初めてなのでは?

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今日もまた、「これはお米のジュース!」みたいな感じを求めて飲んでみたのですが、最初の一口、思ったより辛いぞ、と思いました。辛いというか、すっきりした感じというか。そして、さわやかな優しい味わい。前に灘のお酒を何本か連続で楽しんでいた時、なんというか、押しも押されもせぬみたいな堂々とした味わいがあって、私はそれが大手ゆえの万人受けする力強さかなんかかなとも思っていたのですが、もしやこれが噂の「灘の男酒、伏見の女酒」の片鱗というものでしょうか???これだけではちょっとわからない??私が飲んだ灘のお酒は「おいしいお酒だよ!飲んで〜!」って言ってぐいぐいくる感じでしたが、今回飲んだこの「松竹梅 純米大吟醸」はこっちに近づいてくるというよりは、そこにいながらニコニコしてくれている感じ、ソーシャルディスタンスかしら?ソーシャル、ディスタァーンス!


まだちょっと、今回のお酒だけで何か物申すことも難しいと思いますので、これは他にも京都のお酒をいろいろ試さなくてはいけませんね!土地ごとの特徴をいろいろ感じることができたら、面白いなあと思います。

 

※ちなみにこれ開封した次の日、開花しました!2日目の味わい、好きだった!

佐々木酒造さま「西陣 特別純米原酒 熟成酒」

佐々木酒造さまの秋のお酒、2本目〜!「西陣 特別純米原酒 熟成酒」です。これ、おいしい!甘くてコクのあるお味。せっかく買ったちろりで燗にもせず、常温かもしくは冷蔵庫から出した温度で楽しみました。今回佐々木酒造さまから購入した秋のお酒を比べるとしたら、こちらの西陣熟成酒のほうに肩入れするかもしれないです。もちろん、古都ひやおろしもおいしかったよ!

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原酒で度数も高いけど、いけちゃう〜!味わいのおかげか、それとも自分の許容量が上がってきたからか…いいのか悪いのか…。


ずっと前に、通年の商品として売られている「西陣」をいただいたことがあります。西陣織をかぶせてある、素敵なボトルのものです。その時の感想を振り返ると…「しゅっとしたイケメン」って書いてある!謎な感想で我ながら笑っちゃった!でも、こんなめちゃくちゃな感想でも自分の言葉で残しておくっていいものですね。だって、今回のこの熟成酒を飲んだ感想は、しゅっとしたイケメンではないもの。たぶん、だいぶ違うんだと思う。時期とか、原酒でいただくかどうか、とか。ともあれ、おいしくいただきました。新酒の季節になるまでにもう一度佐々木酒造さまに注文するチャンスがあるとしたら、このお酒だな〜!

熱燗はじめました

夏が暑い暑いと思っていたら、急に涼しくなってきました。ということで…熱燗に挑戦してみることにしました!(お付き合いいただいたのは佐々木酒造さまの古都です。)

徳利は洗うのが大変そうだなあ…と思ったので、こちらのちろり(っていうの?酒タンポっていうの?)を購入。1合用のもあったのだけど、ちょっと大きめのほうが洗いやすいかなと考えて2合用を買ってみました。でも、あとから落ち着いて考えてみたら、お猪口みたいな小さいものだってチマチマ洗ってるんだから、1合用のものだってお手入れできるじゃんね。

 

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熱燗にしてみたら、確かに味わいが変わる!最初、おそるおそる温めて、常温より少し温かいかなくらいで飲んでみました。甘さが増す感じがして、とてもよい。今まで飲んでた時も、常温か冷蔵庫で冷やした温度でいただいていたのだけど、どちらかというと常温のほうが好きだなあとは思っていました。冷たすぎないほうがまろやかな口当たりになると思ってたけど、温めるのもまたよしですね。


次は、小さい泡がプツプツ浮いてきて、お酒の中がなんとなくぐるぐる渦巻いている感じの時に飲んでみました。これはさっきよりだいぶ熱くて、私がお茶を口にする時くらいの熱さでしょうか。これはもう、ねむさ爆弾…。まぶたが落ちてくる…よい…気持ちよい…。休日に心置きなくいただくのもよいですが、疲れ切った平日の夜に台所でこそこそ飲む日本酒はまた格別に癒されますな…。

ボトルを開けてだいぶたってしまったな〜みたいなお酒も、熱燗にしてねむさ爆弾にして私の毎日を癒してもらおうと思います。
温度によって楽しさがいろいろなので、これは温度計も欲しいなと思いました!