お酒日記、春の「古都」と「おりがらみ」
こちらまたお酒をいただいた備忘録です。
春のお酒の小さい瓶をセットで購入できたので、うれしすぎて2セット買ってしまいました!
まずは「古都」。
推し蔵の春のお酒、第1弾🌸度数高めのパワーがありながらも透明感があって飲みやすいおいしさがとてもよいです😋ここからまた1年、夏と秋のお酒をいただいて時の流れを楽しませてもらいます! pic.twitter.com/tt9dToVCYf
— 湯長谷 (@yunagaya2) 2021年3月20日
「古都」は連続して季節の原酒ばっかりいただいているので、そのイメージがついている。通常商品を飲んだら「こんな感じだっけ!」とかびっくりしそう。
2本目の思い出ショット。
久しぶりに一息つきたくて今春2本目の古都いただいております!去年推し蔵でのセット商品で購入して清水焼の杯を久しぶりに出してきました。きれいな器なんだよ~! pic.twitter.com/zLjhOMGlII
— 湯長谷 (@yunagaya2) 2021年4月9日
そして、楽しみだった「おりがらみ」。
今夜も推し蔵の春のお酒~!うすく濁ったお酒ははじめて😋思ったより軽い感じで甘くてフルーティーな風味。濃い目のあて、ホタルイカの酢味噌あえと無限ループ🦑 pic.twitter.com/GQXoZbSFoq
— 湯長谷 (@yunagaya2) 2021年3月27日
ちゃんと利き酒ができる方って、味と香りをわけて認識できるんでしょ?
私は全然わからない!だから、香りがいいお酒のことをぜんぶ「フルーティー」とか「甘い」っていう語彙で表現してしまいます。
まあ、おいしければなんでもよし。