スペシャルドラマ『陰陽師』の感想
ママチャリ(『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』)が優しくて立派な大人になったんだな…という感慨が深かったです。駐在さんも陰陽師に転職したんだね、とか、花火職人の親方はなんか全然お歳を召していないというか、いつも同じお顔ですな、とか…ただのクロスオーバーの錯乱です、すみません。
ドラマについての感想は…うーんと…原作ファンとかこれまでの映像作品ファンとか、いろんなファン層の方がこれを見てると思うのですが、皆様、どう思われるのでしょう?
こういうのって難しいなというか、着物着てカメラ回してCG付けて映像作品を作るっていうのにもいろんなやり方があって、なかなか難しいのだな、と思ったというか…なんていうか、まがりなりにも誰かが見る可能性のある場所で感想を書くっていうのは言葉を選びますし、私は言葉選びのセンスがないのでもうこれ以上の語彙がでてきません…。
スペシャルドラマ「陰陽師」、しかと見届けたよ~という記録だけ残しておくことにしようと思います。
だけどね、蔵之介さんは、飄々として食えない雰囲気のある役柄をしっかりと演じていらっしゃいました、さすが!