2月に『麒麟がくる』が最終回を迎え、そのあまりの良さに私のオタク感情も本能寺と共に焼け落ち、しばらく文字通り草も生えない状態でした。ちょうどそのころから私の現実存在(ちなみにオタク感情が私の「本質存在」です)においていろんな予定が立て込んで…
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