1/10 全力投球!!妹尾和夫です。 サンデー ゲスト:佐々木蔵之介さん
ラジオでのミヤコ番宣ラッシュです。
- 番組内で蔵様と呼ばれる
- 妹尾さんの京都のほうの番組で弟さんもラジオにたくさんご出演
- 無精髭が生えてるのだけど、これは秀吉のヒゲの下地なのだそう。(つるっとしてるとダメなんだ!面白い!)
- 「静の芝居」がお気に入りの妹尾さん。演技を妹尾さんにベタ褒めされ、いいお正月だと喜ぶ蔵之介さん。
- ミヤコ、深夜なのに朝ドラみたいなテイスト
- 家に帰ってきたら、近所だから二条城に行く(尊い)
- 今回の撮影の間はホテル&実家ステイ(尊い)
- 京都滞在、おいしいものを食べる時間がなかった
- 朝食のシーンがとっても長回しらしい
- 京都の人は朝パンを食べる(ほんとにそうなの?京都のパンと牛肉の消費量が全国的に見ても高いって聞いたことはあるけど。)
- カメラ意識して芝居をキメられる蔵之介さん
- 「自分、こんな色だっていうの持ってないんです」
今回、自分の中で軽く衝撃があったコメントがこちら。
自分の町で、自分のネイティブの京都の言葉をそのまま使えるっていうこと。その間合いとかニュアンスとかをごそっと使える。標準語とか翻訳劇になると、いっぺん考えてこういこうってなるんですけど、やっぱりネイティブってスコーンスコーンって入るところがあって、そういう面白さってあります。
標準語のお芝居と翻訳劇が同じ扱い???
自分の中で母語とか外国語とか、標準語&方言の関係とか、1人の人間の中でいろんな種類の言葉がどういうふうに共存しているのか、みたいなところに興味があったりするので、こういう感覚を聞くと面白いなと思うのと同時に、蔵之介さんにとってやっぱり京都や関西がホームなんだなあと、謎の寂しさを感じたりします、若干ね、少しだよ!