麒麟がくる 第32回 反撃の二百挺

滝藤さん、ほんと透き通るような目の色しているよね…。今回はサービスショットもあって、なかなかファンサが行き届いてる。ストーリーに対してもだんだんきな臭いかんじでからんできたし、相変わらず駒ちゃんとの少女漫画的純愛もムズキュンだし、よいですな。駒ちゃんが来たあと、それでは私どもはこのあたりでイッヒッヒみたいな感じでみんなゾロゾロ出て行ったけど、あの後も大の大人が2人して（しかも1人はパジャマ姿）トンボ見てるだけの純粋異性交遊なんでしょ？えっ？違うの？私が行間読めてないだけ？？

推しの露出も安定してきて嬉しいな！

だんだん十兵衛さまとニコイチみたいな出方してくるから、嬉しさ倍増！藤吉郎「堺は初めてでございますが」…違う世界線では佐輔ちゃんが…。茶会に行くと聞いてキョドる藤吉郎ちゃん、かわいい！見様見真似でいいから！『花戦さ』ではばっちり嗜んでるでしょ？がんばって！この茶会のサロン感というか、藤吉郎ちゃん、それはあまりにも破天荒すぎるのでは？？みたいな会話術、ひやひやしちゃう。

そして、200挺→160挺→200挺の流れ、十兵衛さま、あまりにもフットインザドアで吹き出したわ。やるじゃん。

ストーリーもぐいぐい進みます！